スキンヘッドのメリット・デメリット。キャリア11年の私がおすすめする一番簡単な薄毛対策?

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スキンヘッドのすすめ

こうへい
スキンヘッドの人、最近は良く見かけるようになりましたね。私も肩身が狭くなくなりました!

「スキンヘッド」は日本での呼び方で、英語では「シェイブドヘッド(shaved head)」と言います。英語での「スキンヘッド(skinhead)」はあまり良い意味ではないようです。

記事を書くため数えてみたら、スキンヘッドにしてもう11年以上経っていました。

今の状態は、髭剃りで剃るのがめんどくさくて、バリカンでアタッチメントなしの最短カット(0.5mm位?)で済ませていますので、厳密に言うとスキンヘッドとは言えないかもしれません。週一回程度、風呂に入った時に刈ってます。

こんな私がスキンヘッドのメリット、デメリットを紹介しますね。

スキンヘッドにした経緯

私がスキンヘッドにしたのは、48歳のころ。

この年齢でスキンヘッドにするとなれば。。。

まあ、だいたい理由は解りますよね。

40歳過ぎて、てっぺんの方がいよいよ寂しくなってきまして、いわゆるAGAですね。
カッパ○○とか、ザビエル○○とか、つむじ○○とか言われるやつです。

もちろんそれまでには、リアップやロゲインや、それなりにいろいろと試しました。

リアップやロゲインは、1年近く使っていましたが効果はなく、費用もけっこう掛かります。
(当時はまだ病院でのAGA治療はポピュラーではありませんでした。)

そんなある日、家族、特に子供たちに相談したんです。

こうへい
スキンヘッドにするのとヅラにするのと、どっちがいい?

究極の選択ですね。

まあ、どちらを選ぶかは想像できましたが、案の定、前者を選ぶわけです。

誘導尋問ですね。

スキンヘッドは、30代後半から少し気になってて、40代になって憧れに近くなってきました。

毎朝毎朝、洗面所でハードムースとハードスプレーで、前方の髪の毛でてっぺんをしっかりガードする作業に、だんだんと疲れてきてしまったんです。

雨が降ってたり、強風が吹いてたりすると憂鬱な気持ちになります。

特に後ろから吹く強風は厳禁。後ろ向きに歩きたくなります。

常に風上の方に顔を向けなくてはなりません。

こうへい
もう嫌になっちゃったんですよね、こんな毎日

さらにバーコード化が進むことを思うと、必死でカバー作業している自分が、なんか潔くなく感じてしまって。

会社を辞めて自営業になったこともあり、前述の誘導尋問で家族の承認も得たので、晴れてスキンヘッドデビューをした訳です。

はじめてのスキンヘッド

床屋さん

最初は床屋さんでやってもらいました。

行きつけの床屋さんで、当時小学6年の息子の前でバッサリやってもらいました。

床屋さんはあまり乗り気じゃなかったですね。

お客が一人減ってしまいますものね。

床屋さんでは、バリカンで最短の坊主にしてはくれましたが、剃ってはくれませんでした。

頭皮を切ったりカミソリ負けしたりなどのリスクがあるので、自分で、自己責任で剃れ、ということですね。

確か、俗に言う5厘(りん)よりちょっと長めの3mm位で刈ってもらった記憶があります。

その日を最後に、床屋さんには行っていません。経済的ですよね!

家に帰って、電気シェーバーで仕上げたように記憶しています。

事前知識を得るためネット検索したら、お坊さん(僧侶)はフィリップスのシェーバーで手入れしている、なんて情報があったのですが、家にあったのはブラウン。

他に日立のシェーバーとかもありましたが、どこのメーカーでも安物でなければ大差はないと思います。

電気シェーバーは少し伸びてしまうとかなり厳しいですね。パワーが弱いと噛みこんでしまったり、なにせ面積が広いですからね。

AGAとはいっても。

バリカンと5枚刃シェーバーの組み合わせがベスト

結論として、仕上げは5枚刃の髭剃りに落ち着きました。シックの5枚刃です。

シェービングフォームを使ってもイイですし、洗顔フォームでもOKです。

きれいに仕上がりますし、剃り残しも出にくいです。

作業場所はお風呂ですね。お風呂に入るときじゃないと、細かい毛が体についてチクチクしちゃいますし、シャワーで流せるので便利です。

風呂場に鏡が無くても大丈夫。手で剃り残しを確認しながら、慌てないで仕上げましょう。

5枚刃でも電動シェーバーでも、仕上げやすいのは短いうちです。

5mm以上に伸びてしまうと、目詰まりしたりして剃り難くなります。

マメに(3日ごととか)手入れできる人なら、髭剃りだけでも十分ですが、私のような怠け者だと、ついつい伸び過ぎてしまいます。

その時は、バリカン(トリマー)で一度短くしてから、髭剃りやシェーバーで剃ることをお勧めします。

この記事のトップにある画像のバリカンは、私が約10年間使っているものです。

ブランドもなんと「National」(現Panasonic)です!

さすがにバッテリーは満充電でも2回位しか使えなくなってしまいましたが、いまだに問題なく使えています。

私の場合、シェーバーで剃るのが面倒なのと、個人的に髭剃りで剃った後3日目あたりの長さが好きなので、それに近い長さに仕上がる、バリカンのアタッチメント(刃の部分に付けているプラスチックのガイド)なしで、直で刈り込んでいます。

おそらく0.5mm程度の長さだと思います。

手で触るとざらざらするくらいの長さで、バリカンだけで済むのでお手軽です。

だいたい5分程で刈り終わります。

シェーバーでつるつるに仕上げたのとは見た目はちょっと違いますが、スキンヘッドのあの「危ない感じ」(いろんな意味で)が少しですがやわらいで、初対面の人の「引く」感じが若干少ないように感じています(あくまでも主観ですが)。

Sampleスキンヘッド サンプル

バリカンの直刃で刈った翌日の状態です。

髪の多い人の場合は、もう少し黒っぽくなるかもしれません。
これで、約0.5mmの長さということになります。

個人的にはこの長さが好きです。

今使っているバリカンを買った時代は、ほとんど選択肢が無かったです。

というか、個人向けの防水のバリカンとしては、多分初めて位の製品だったと思います。

今はいろいろな製品が出ていますが、「防水設計」は絶対条件です。

お風呂で使いますし、刈り終わったらその場でシャワーで洗えますから。

私の愛用のバリカンの後継機と思われるのが下記のバリカンです。

名前もそのものズバリですよね。

created by Rinker
パナソニック(Panasonic)
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スキンヘッドのメリット、デメリット

スキンヘッドにして良かったこと、困ったことなどをまとめてみました。

スキンヘッドのメリット

・散髪代が全くかからなくなります

最大のメリット。月1,000円だとしても1年で12,000円、11年で132,000円の節約!

・毎朝の作業が無くなって時間に余裕が出ます

毎朝のヘアセットに使う時間がゼロになります。入浴時も頭は洗いますが洗髪は不要なので
入浴時間も短くなります。当然ですが、リンスもしません。
もちろんドライヤーも不要に。櫛やブラシともおさらば!

・帽子がかぶれるようになりました

頭頂部を隠すガッチリセットをしている人は、実は帽子をかぶりたくありません。
せっかくセットした髪が乱れてしまいますから。
スキンヘッドにすると、帽子が必要になってきますが、楽しみも増えます。
私もハンチングやニット帽をたくさん持ってます。

・顔を洗うついでに頭まで洗えます(夏場には最高です)

夏場に汗をかいて水道で顔を洗う時に、ちょっと手を伸ばして頭まで洗うことができます。
これ、最高に気持ちイイです。他の人はできない事なので、優越感にも浸れます。

・印象が強く、覚えてもらえる

長所でもあり、短所でもあるところ。スキンヘッドが増えてきているとはいえ、まだまだ
インパクトはありますから相手によって印象は様々です。一度で覚えてもらえますので、
上手に利用すれば有利になります。

・新聞や宗教の勧誘を断りやすい

相手の目を見てきっぱりとお断りすれば、大抵はスムーズにお引き取り頂けます。

・薄毛が気にならなくなる

私にとって、スキンヘッドにした最大の目的です。
薄毛は全く気にならなくなります。気持ちのいい開き直り感を得ることができます。
はっきり言って人生が変わります。ライフスタイルも変わってくると思います。
私と同類のてっぺんや前方の寂しい方、おすすめします!

スキンヘッドのデメリット

・冬は寒く、夏は暑い 帽子が必要になる

髪は頭を守っています。それが無いのですから当然厳しい状況になります。
外に出るときは暑さ寒さが直接頭皮に伝わります。冬の寒さは特にこたえますので、
帽子は必須アイテムになります。間違いなく楽しみの一つになりますが、床屋代の節約
でできたアドバンテージが無くなってしまいますので、ハマり過ぎにはご注意を。

・日焼けする

帽子は必須になるのですが、海とかプールとか、帽子をかぶれない状況もあると思います。
頭皮が日焼けしてむけている状態はチョットみっともないです。
帽子の部分だけ日焼けしていない状態もできれな避けたいですねぇ。

・頭を蚊に刺される

これ、すごく嫌なんです。刺された跡もみっともないです。

・怪我しやすい

ちょっとぶつけたりしただけで怪我しますし、傷が付きます。
頭をガードするためにも帽子をかぶりましょう。

・第一印象が・・・

相手にもよると思いますが、やはりインパクトは強烈です。
印象が強いことを上手に活かせれば、このデメリットはメリットに変えられます。
でも、これから就活される方や営業職の方はよーく考えてスキンヘッドにしてください。
個人的には問題ないと思っていますが、不利になるケースもあると思います。

・伸びてくるとみっともない

もともと髪の多い方は問題ないですが、私のようにてっぺんが寂しい方は、伸びてくると
その辺があらわになってきて、見た目が寂しくなってしまいます。
気にしなければそれまでですが、隠しようが無くなるのでご注意ください。
スキンヘッドを止める時にも、隠せるくらいに髪が伸びるまではこのような状況になるので
覚悟してスキンヘッドにしてください。

・夏場は帽子に汗染みができる

帽子が直接頭皮に触れるので、暑い時期は汗が染みてしまいます。
帽子は洗うのがとても大変です。おそらくクリーニングでも染みは取れないでしょう。
夏用の帽子は染みができにくい材質(ポリエステル系のメッシュ等)の帽子を選んだ方が
良いでしょう。*粗めの麻製の帽子はチクチクしてかぶれません(主観)。

マジックテープ現象

髭剃りで剃った場合は2~4日後、バリカンの直刃で刈った場合は刈った直後の頃は、
頭がマジックテープ状態になります。どのような状況かというと、布のれんとかをくぐる時
のれんが頭にくっついて、のれんを持って来てしまったり、逆に頭を後ろに重いっ切り
引っ張られるような状態になります。カーテンなども同様ですね。
解っていても、ついついやってしまいます。想像以上に強烈です。
バイクのヘルメットも、ガッチリ噛付いてしまい脱ぐのがとても大変(痛い)になります。
ヘルメットをかぶる場合は、ハンドタオルなどを間に敷いた方が良いですね。

↑ 私の愛用、KANGOLの夏用(メッシュ)ハンチングです。菅田将暉も着用しているとか。
かぶる人によって、ずいぶんと違いますけどねぇ。。。

冬用の帽子の選び方はこちらの記事に書いてます↓

冬のスキンヘッドには、ニット帽が必要です スキンヘッドの防寒対策
冬のスキンヘッドには、ニット帽が必要です。スキンヘッドの帽子の選び方、秋冬物バージョンをご紹介しますね。スキンヘッドならではの選択基準やポイントもありますよ。

スキンヘッドのやり方。刈り方、剃り方、注意点。

特に決まった方法とかはありませんが、とにかく、頭皮を傷つけないように注意しましょう。

5枚刃もバリカンの直刃も、普通に使っていれば皮膚を傷つけることはありませんが、横に(刃と並行方向)動かすことはやらないように気を付けましょう。

バリカンを使う時は、髪は乾いていた方が良いです。濡れているとうまく刈れません。

電動シェーバーを使う時も渇いていた方が良いでしょう。

逆に、5枚刃などの髭剃りを使う時は、髪を良く蒸らすか、お湯などで柔らかくしましょう。

髭剃りするときと同じです。

髭剃り(5枚刃など)を使う際は、シェービングフォーム(洗顔フォームでもOK)を使うようにしましょう。

皮膚が弱い方は、肌に優しいタイプを使いましょう。

ジェル?フォームかは好みだと思いますが、見えないところを剃ることになるので、スイスイ滑っちゃうジェルよりフォームの方が剃りやすいかもしれません(全くの個人的感想です)。

刈る(剃る)方向は、基本的には下から上。髪の流れの逆方向が刈り残しが出にくいです。

特に残りやすいのが、襟足と耳の周りです。

耳の周りは、耳を怪我しないように慎重に刈りましょう。

襟足は産毛のような細い毛があるので、手で触っても分かりにくく、また、バリカンで刈れないこともあります。

髪のある人より剃り残しが目立ちますので、毎回ではなくても、髭剃りで襟足の手入れをすることをお勧めします。

まとめ

髪がたくさんある方にとっては、あくまでファッションとしてのスキンヘッドだと思いますが、髪の悩みを抱えている人にとっては、確かに大きな決断も必要ですが、その後の生活が一変する効果が間違いなくあります。

私の個人の場合ですが、自信を持って、スキンヘッドにして正解だったと言えます。

出先で雨や突風にあっても平気でいられます。

頭皮に良くないだろうなぁと思いながら、ドライヤーやヘヤスプレーを使わなくても良くなります。

自虐ネタを平気で言えるようになります。

風が気持ちいいです!

さあ、思い切って、剃っちゃいましょう!

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